東京サバ女子映画シリーズ

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このシリーズはPB(プライベートブランド)


「サバサバ女子たちが、サザエさんとは違う東京を生きる」



 サバさん(佐々場孝子):茨城出身の、カフェ店員(のち店長)


東京サバ女子シリーズの、旗がしら(メインキャラクター)「東京サバ女子かくめい」で弟の死など回想


また最新短編「鯖テイクLooop」ではサバさんと言う勿れバージョン、またショートフィルム「江戸サバ女子侍」では侍姿にもなっている





                                            ホタテ家プラスの皆

   (登場人物1)


ホタテシジミ、カサゴ、エイ、カイ、 +カジキ、サーモン):


東京シジミ日記202$で初登場したイッてる人々













 トビオ(角谷飛雄):


茨城出身で、サバさんの元カレ。東京に出てオネエに目覚める。カフェオーナーとしてサバさんたちを雇ってる。「東京サバ女子ゾンビ」では不在のサバさんに代わり、大活躍した。短編「さまざまなさばさば」でカフェオープン直後の姿も見れる

 アユ(横浜愛結):


親が何度も再婚したりする家庭で(カンジルアユ)、兄ハマッチとも血はつながっていない。


絵が好きだけど(4月のバカ)、27才で自殺してしまう(東京サバ女子リフレイン)。


ゾンビとして復活したり(東京サバ女子ゾンビ)、シリーズの準主役的存在

               


                    登場人物5 (マリン、アサリ、ハマッチ)


                    登場人物4(ノリ、カツオ、ウニ、マンタ)


                    登場人物3(ヒラメ、マグロ、メザシ、ワカサギ)


                    登場人物2(スズキ、カニザワ、アザラシ、ノドグロ、アワビ)




 サバくん(佐々場博人):ヒロト、サバさんの弟。


 アユも恋したヒロトだったけど、彼の好きだったのはその兄ハマッチだった。


ゲイでカミングアウトできずに27才で自殺(東京サバ女子かくめい」)


また、黄泉の国をさまよっている姿は東京サバ女子霊」「東京サバ女子ゾンビなどで見られ、「時をかける東京サバ女子」に再登場