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映画「東京シジミ日記202$」(110分)


                         記念日は2/02(^^♪


いよいよVimeoで配信開始

 カイ役・平原大地よりコメント


2025/4/12 高円寺シアターバッカスにて

     凱旋上映(一日限り)


#コメント ふなとみゆきひがしゆうき

#座談会 ふし文人×平原大地



2024年3月【完成上映会】映画「東京シジミ日記202$」

一日限定@高円寺シアターバッカス




 □World Class Film Awards

  主演女優賞(ふなとみゆき)ノミネート


一日限定上映 (舞台挨拶あり)

2024/3/16(土)15:20~

高円寺シアターバッカス

料金:1500円


当日の打上げの様子を特別配信してます

□デトロイト・インディペンデント・フィルム・フェスティバル、最優秀作品賞


□IIFA 主演女優部門(ふなとみゆき)・金賞


□マドリード国際映画祭、外国映画部門・編集賞

 ノミネート(主演女優、脚本賞)

   スペインでご挨拶(ふなとみゆき)

    ご挨拶2(木下隼輔)


予告編、特別上映@アムステルダム国際映画祭


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ホタテ家プラス

出演者トーク

特集記事(平原大地)

あらすじ:

二十代前半の女子の悩みをつづった日記。シジミは画家になりたくて創作のこと、性のこと、家族のことなどを日記に書いている。今だ処女であることに焦りを感じているシジミの日記をベースにした奮闘ムービー。


出演:ふなとみゆき、千勝一凛、優木音葉、木下隼輔、平原大地、ひがしゆうき、近藤奈保希、鏑木悠利、宮代洸士、佐藤大、宝寿柚花、谷口侑人

音楽:spuck

脚本・監督:ふし文人

よろしくどうぞ


予告編やメイキング映像なども届いてます↓

インスタも投稿してますので

フォローお願いします。


この映画は二十代前半の女性の葛藤を描く。


監督は主演女優との一連の親密なインタビューを基に脚本を執筆し、彼女の本音と内面の葛藤が物語を形作っています。


芸術、アイデンティティ、セクシュアリティに向き合いながら進む彼女の姿を描く——不確かさの中でも前進する姿。彼女の粘り強さと優しさを見守ることで、観客が自らの中に小さな強さの火花を見出せることを願っています。


二十代前半の少女たちの悩みを描いた日記。画家志望のシジミは創作活動や性、家族について日記に綴る。処女であることに未だ焦燥感を抱くシジミの日記を基にした、葛藤の映画。

東京サバ女子映画シリーズは、現在いくつかの媒体で

以下、配信しております



YouTubeチャンネル(シリーズ4作品)

ショートフィルム「江戸サバ女子侍

短編「さまざまなさばさば

短編「東京サバ女と申しますが。

短編「東京サバ女の涙?



Amazonプライム(シリーズ4作品)

長編「東京サバ女子かくめい」で配信

長編「4月のバカ」で配信  ※米国と英国でも英語字幕版で配信開始

長編「東京サバ女子霊」で配信

中編「東京サバ女子ゾンビ」で配信  ※米国と英国でも英語字幕版でも配信




Vimeo(シリーズ10作品)※英語字幕版が中心

長編「東京シジミ日記202$

長編「東京サバ女子かくめい」(英語字幕つき)

短編「さまざまなさばさば」(英語字幕つき)

長編「東京サバ女子リフレイン」(英語字幕つき)

長編「東京サバ女子霊」(英語字幕つき)


短編「しみじみなさばさば」(英語字幕つき)

短編「カンジルアユ」(英語字幕つき)  日本語版はこちら

短編「東京サバドール」(英語字幕つき)


ショートフィルム「サバドール'19」(英語字幕つき)

短編「恋するサワラメ」(英語字幕つき)

ショートフィルム「AB」(英語字幕つき)




これからも、順次増えていきますので

お楽しみに★

東京サバ女子映画シリーズ

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もあります、フォローよろしくどうぞ☆

東京サバ女子映画シリーズ

tiktok開始しました

四コマ漫画を中心に配信してゆきます



四コマショート漫画「白い妹ノリちゃん」スタート

アユの妹、幽霊になったノリちゃん

その四コマショート漫画「白い妹ノリちゃん」tiktokで始まり



また、サワラメとトビオが誰かに恋?

ショート動画、YouTube/ tiktok

「七色の片想い」まもなくスタート



映画「東京サバ女子霊」配信中

Vimeo(英語字幕つき)

Amazon プライム

YouTubeで一部配信


8/8は女子霊の日


※最初の5分以下、ご覧になれます。

予告編

長編映画「東京サバ女子霊」

(94分、2017年)


出演:米澤成美、松岡峻、佐藤大、高貴陽和、小沢充、渡辺優美、片岡秀文、板倉英子、高橋直子

字幕:小林寿子、音楽:永井カイル

撮影・脚本・監督:伏見優作


あらすじ:中国人のマリンは、夫の不倫が原因でバツイチになった。

オネエのオーナー・トビオが経営する下北沢のカフェで、彼女は働いている。

ある日、店長のサバさんが店の扉の一つに「絶対に開けてはいけません」という張り紙を貼っている。

しかし、マリンはたまたま見つけた鍵によってその扉を開いてしまう。

そこから怪奇現象が起こりはじめる。

やがて彼女は導かれるように、サバさんの実家・茨城に行くことになるが。


映画祭:

■Amsterdam World International Film Festival入選

■Festival International Cannes入選

■London International Motion Pictures Awards入選

■International Independent Film Awardsで撮影部門ブロンズ賞

■サンホセ国際映画アワードで正式出品

■Near Nazareth Festival (NNF)でセミファイナリスト