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東京サバ女子映画シリーズ

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もあります、フォローよろしくどうぞ☆

東京サバ女子の連載小説

更新してますので

よろしくお願い致します。

映画シリーズのほうは、毎回主人公が変わってるけど

小説のほうは、ずっとサバさん中心

トビオだけでなく、多くの人物が登場します

(友人ニシンのヨガ教室に通ったり😊)

高円寺シアターバッカスにて

2025/4/12 上映(部隊挨拶あり)

ふし文人監督 短編集の一つです



予告

YouTubgeで一部配信

Vimeoで全編(英語島字幕つき)


出演:ナナエ、波子、土屋士、篠原空、中山明弥、近藤奈保希、マッツン、佐藤大、天白奏音

録音:杉山正弘

撮影:松岡峻、田島幸、ふし文人

監督・監督:ふし文人

製作:Frontier label

後援:ROKU

翻訳:小林寿子


あらすじ:

母親が再婚し名前が変わるかもしれない、とアユは親友のサワラメに相談する。しかし彼女は不安なまま、母親ウニや新しい父親カツオ、その息子ハマッチと暮らす。変化に馴染まないアユは、昔母親が再婚した際に義妹ノリを病気で亡くしていたのだ。そんな折、母親が一日だけ家にいないことになり、彼女は一人で義父や義兄と過ごすことになった。そしてアユは、友だちのサワラメを家に呼びこむことに…


Independent Film Awards シルヴァー賞

エアフリックス映画祭・最優秀短編ドラマ賞

ありがとうございます。


ストックホルムショート・セレクション

ドバイ・インディフィルムフェスティバル・ファイナリスト

米カリフォルニアインディーズ・セレクション

米オースチン芸術祭・ノミネート

米サンフランシスコインディショート・セミファイナリスト

米ハリウッドゴールデンエイジフェスティバルファイナリスト

米リバティフィルムアワード・最優秀アジア短編作品賞

蘭ロッテルダム・インディペンデント映画祭・ファイナリスト

加モントリオール・インディペンデント映画祭

米フロリダショート セミファイナリスト

米LAサンフェス・セレクション

映画「東京シジミ日記202$」(110分)

                         記念日は2/02(^^♪



2025/4/12 高円寺シアターバッカスにて

     凱旋上映

  (一日限り、レイトショー料金でご覧いただけます)




 □World Class Film Awards

  主演女優賞(ふなとみゆき)ノミネート


一日限定上映 (舞台挨拶あり)

2024/3/16(土)15:20~

高円寺シアターバッカス

料金:1500円


当日の打上げの様子を特別配信してます

□デトロイト・インディペンデント・フィルム・フェスティバル、最優秀作品賞


□IIFA 主演女優部門(ふなとみゆき)・金賞


□マドリード国際映画祭、外国映画部門・編集賞

 ノミネート(主演女優、脚本賞)

   スペインでご挨拶(ふなとみゆき)

    ご挨拶2(木下隼輔)


予告編、特別上映@アムステルダム国際映画祭


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ホタテ家プラス

出演者トーク

特集記事(平原大地)

あらすじ:

二十代前半の女子の悩みをつづった日記。シジミは画家になりたくて創作のこと、性のこと、家族のことなどを日記に書いている。今だ処女であることに焦りを感じているシジミの日記をベースにした奮闘ムービー。


出演:ふなとみゆき、千勝一凛、優木音葉、木下隼輔、平原大地、ひがしゆうき、近藤奈保希、鏑木悠利、宮代洸士、佐藤大、宝寿柚花、谷口侑人

音楽:spuck

脚本・監督:ふし文人

よろしくどうぞ


予告編やメイキング映像なども届いてます↓

インスタも投稿してますので

フォローお願いします。


シリーズ初の<時代劇>ショートフィルム


2025/4/12 凱旋上映されます

(長編「時をかける東京サバ女子」と併映)

一日限りとなります

IIFAにて銀賞を獲得

主演女優部門(近藤奈保希)

おめでとうございます★



本編配信開始しました

 



SCA® Los Angelesにて入選しました

おかげサバ侍★



監督は松岡峻、脚本はふし文人

主役はサバさん近藤奈保希

時代は江戸


という白黒短編

ふし文人以外が監督する初の東京サバ女子映画シリーズ作品

どうぞお楽しみ☆


特報

近藤奈保希インタビュー

公開されました


2024/03/16

高円寺バッカスシアターで上映

時間:15:20~

料金:1500円

※長編映画「東京シジミ日記202$」の併映です


ショートフィルム「江戸サバ女子侍」

(2023年、5分)

出演:近藤奈保希、佐藤海人、太三、ジョニー林、湯沢勉

脚本:ふし文人

監督:松岡峻

映画「時をかける東京サバ女子」(2024年、99分)


2025/4/12 プレミア初上映 (監督トークあり)

高円寺シアターバッカス

予告編

●ローマ・プリズマ・アワード入選

映画レビューもいただきました(英文

下記に全文掲載します(日本語訳)


●ニース国際映画祭ノミネート(脚本部門、編集部門)

ありがとうございます


出演:山下りか、平原大地近藤奈保希、松岡峻、木下隼輔、Keita、ふなとみゆき、平秀信、神崎直、上田千夏、工藤歩実

録音:田島幸

撮影:ふし文人、松岡峻

照明:杉山正弘

助監督:西口千草

音楽:永井カイル

脚本・監督:ふし文人


あらすじ:アメリカから帰国したゲイのサーモンは、カノジョのシジミと連絡が取れなくなる。カフェのバイトで退屈な毎日を繰り返すうち、シジミの兄カイと出会う。何回もタイムループを経験し、やがて黄泉の国に落ちる。


スクリーンチェック時のコメント動画、届いてます


以下、撮影クランクアップ時のコメント(二代目・サーモン役、山下りか)


・五代目サバさん役・近藤奈保希 コメント

・平原大地・ホタテカイ役 コメント

・ふし監督 コメント


特報


よろしくお願いいたします。

映画レビュー(ローマ・プリズマ・アワード)


「『時をかける東京サバ女子』では、ふし文人監督が愛と喪失、そして時間の超現実性を絡めた複雑でエモーショナルな旅を描いている。


 主人公のサーモンは、アメリカから東京に戻った後、平凡な日常に閉じ込められていることに気づく。恋人であるシジミとの距離がどんどん縮まっていく様子や、シジミの謎めいた兄、カイとの出会いが、この物語の感情の核となっている。


 この映画の美学は、現代の東京の活気あるエネルギーと、心を揺さぶる超現実が混ざり合ったものだ。主人公が自分自身を見失うタイムループは、サーモンの内面の混乱や前に進めないことのメタファーとして機能し、サーモンの未解決の感情との葛藤や、満たされない恋の繰り返しを象徴している。ループのひとつひとつが丹念に作られ、微妙な変化で観客を飽きさせず、現実の本質を問い続ける。


 キャストは力強い演技を披露しており、特にサーモン役の山下りかは、戸惑い、傷心、決意をわかりやすく表現し、説得力がある。シジミの兄役のカイ(平原大地)は、ミステリアスで時に不穏な存在感を醸し出し、プロットの陰謀をさらに深めている。


 ループを区別するための色彩と照明の使い方は、物語の複雑さを補完する視覚的なストーリーテリングのレベルを高めている。


 大阪で生まれ、アメリカで学び、東京で著名な監督の指導を受け、その技を磨いてきた伏文人は、この作品に豊かで多文化的な視点をもたらしている。インディペンデントの脚本家、俳優、監督としての彼の経験は、本作のニュアンス豊かなキャラクターと複雑なプロットに表れている。


『時をかける東京サバ女子』は、ファンタジックな物語に包まれ、観る者をハラハラドキドキさせながら、人間のあり方を探る催眠術のような作品だ。これは伏文人の技術とビジョンを証明するものであり、注目すべき監督である。」

東京サバ女子映画シリーズは、現在いくつかの媒体で

以下、配信しております



YouTubeチャンネル(シリーズ4作品)

ショートフィルム「江戸サバ女子侍

短編「さまざまなさばさば

短編「東京サバ女と申しますが。

短編「東京サバ女の涙?



Amazonプライム(シリーズ4作品)

長編「東京サバ女子かくめい」で配信

長編「4月のバカ」で配信

長編「東京サバ女子霊」で配信

中編「東京サバ女子ゾンビ」で配信



Vimeo(シリー9作品)※英語字幕版が中心

短編「さまざまなさばさば」(英語字幕つき)

長編「東京サバ女子リフレイン」(英語字幕つき)

長編「東京サバ女子霊」(英語字幕つき)


短編「しみじみなさばさば」(英語字幕つき)

短編「カンジルアユ」(英語字幕つき)

短編「東京サバドール」(英語字幕つき)


ショートフィルム「サバドール'19」(英語字幕つき)

短編「恋するサワラメ」(英語字幕つき)

ショートフィルム「AB」(英語字幕つき)




これからも、順次増えていきますので

お楽しみに★

Trailer



Overview


Ayu confesses to her best friend Sawarame that her family name might be changed for her mother’s 3rd marriage. But she starts to live with her mother Uni, step-father Katsuo and step-brother Hamatchi together with her anxiety. The reason why she can’t accept a new family is that her step sister passed away from disease during her mother’s 2nd marriage. On such an occasion, her mother doesn't stay home overnight, it means Ayu has to stay with her step-father and step-brother by herself . So, she invited her best friend Sawarame home at night...


Director Statement

This work is a masterpiece that depicts the emotional conflict between a free-spirited mother who repeatedly remarries and her delicate daughter, Ayu, who is not accustomed to the new environment, and the compromise with her new family. Even in a serious theme, the lines are drawn comically with a lightness. It's wonderful that Ayu and her best friend have a real feeling in the conversation and she is there.

Film Festival

LA Sun Film Fest

Rotterdam Independent Film Festival Finalist

San Francisco Indie Short Semi Finalist

Hollywood International Golden Age Festival Finalist

LIBERTY FILM AWARDS Best Asian Short

Austin International Art Festival Nominee

Stockholm Short Festival