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予告

YouTubgeで一部配信

Vimeoで全編(英語島字幕つき)


出演:ナナエ、波子、土屋士、篠原空、中山明弥、近藤奈保希、マッツン、佐藤大、天白奏音

録音:杉山正弘

撮影:松岡峻、田島幸、ふし文人

監督・監督:ふし文人

製作:Frontier label

後援:ROKU

翻訳:小林寿子


あらすじ:

母親が再婚し名前が変わるかもしれない、とアユは親友のサワラメに相談する。しかし彼女は不安なまま、母親ウニや新しい父親カツオ、その息子ハマッチと暮らす。変化に馴染まないアユは、昔母親が再婚した際に義妹ノリを病気で亡くしていたのだ。そんな折、母親が一日だけ家にいないことになり、彼女は一人で義父や義兄と過ごすことになった。そしてアユは、友だちのサワラメを家に呼びこむことに…


Independent Film Awards シルヴァー賞

エアフリックス映画祭・最優秀短編ドラマ賞

ありがとうございます。


ストックホルムショート・セレクション

ドバイ・インディフィルムフェスティバル・ファイナリスト

米カリフォルニアインディーズ・セレクション

米オースチン芸術祭・ノミネート

米サンフランシスコインディショート・セミファイナリスト

米ハリウッドゴールデンエイジフェスティバルファイナリスト

米リバティフィルムアワード・最優秀アジア短編作品賞

蘭ロッテルダム・インディペンデント映画祭・ファイナリスト

加モントリオール・インディペンデント映画祭

米フロリダショート セミファイナリスト

米LAサンフェス・セレクション

シリーズ初の<時代劇>ショートフィルム

IIFAにて銀賞を獲得

主演女優部門(近藤奈保希)

おめでとうございます★



本編配信開始しました

 



SCA® Los Angelesにて入選しました

おかげサバ侍★



監督は松岡峻、脚本はふし文人

主役はサバさん近藤奈保希

時代は江戸


という白黒短編

ふし文人以外が監督する初の東京サバ女子映画シリーズ作品

どうぞお楽しみ☆


特報

近藤奈保希インタビュー

公開されました


2024/03/16

高円寺バッカスシアターで上映

時間:15:20~

料金:1500円

※長編映画「東京シジミ日記202$」の併映です


ショートフィルム「江戸サバ女子侍」

(2023年、5分)

出演:近藤奈保希、佐藤海人、太三、ジョニー林、湯沢勉

脚本:ふし文人

監督:松岡峻

映画「東京シジミ日記202$」で初登場し

新作「時をかける東京サバ女子」や短編「鯖テイクLooop」でも活躍

カイ役:平原大地にインタビューしました。




●以下は別のインタビュー記事です(2022年)



○東京サバ女子映画シリーズは、今回(『時をかける東京サバ女子』)で三作め出演ですが、いかがですか?


□東京サバ女子映画シリーズは、僕自身が役者としての成長をさせて頂く事と共に歩んでこれた作品達です。映画作品に関わることができるキッカケになった『東京シジミ日記202$』。そしてその後の出演も、芝居することがドンドン面白くなり、自分自身を役の中に入れる情熱を持つ事ができました。特に作成中の『時をかける東京サバ女子』は沢山のエネルギーを芝居に込められたと感じます。どれも思い入れの大きな作品達です。

○前二作(『東京シジミ日記202$』『イントロループ』)との違いは感じますか?


□ふし監督の作品は、毎回テーマも表現方法も変わっていて、常にチャレンジをしているので、今回の『時をかける東京サバ女子』も新しい挑戦でいっぱいだと感じています。

タイムループに、恋愛観に、セクシュアリティーの自由に、異次元の世界に、見どころが盛り沢山です。

僕のキャラクター帆立カイとしては、前二作では女性好きなチャラ男としての片鱗が垣間見れましたが、今作品ではそんな部分をもっと拡大して存分に表現することができたかもしれません(笑)。僕のリアルな感情も沢山込める事ができたと感じています。

帆立カイの人生の成長も感じて貰えれば嬉しいです。

○カイ役の見所あれば教えて下さい(どの作品でも)


□カイを演じていて、ストレートに女性に向かっていく生命力が表現できれば良いなと思っています。

幸運にも、共演する女優さん達は皆素敵な方ばかりでしたので(笑)、本当に恋心を感じて演技の中に情熱を込められるようにしたかったです。

僕の中にあるリアルな一面も詰め込めた役どころです。

本能に忠実な帆立カイですが、彼からピュアな一面も感じてもらえれば嬉しいです。

○シリーズ全体のイメージはどうですか?


□どの作品も、人間の生々しさやリアリティーを追求しながらも、不思議なことや非日常な事が起こるハプニングもあり、見応えのある作品たちだと思います。そして、どの作品も似ていない、それぞれの特徴をもった面白さがあります。是非お楽しみください。


○2023年、個人的な目標などあれば教えて下さい


□枠や制限を持たずに、色々な事にチャレンジしてアーティスト活動を楽しみたいです。

コツコツと自分を磨く事と、インスピレーションに飛び込んで未知の自分に出会う事、両方を大切にしたいです。アーティスト活動の規模、範囲もドンドン膨らませていきます。


○ありがとうございます、最後にメッセージあればお願いします


□インスピレーションを感じながら自分自身を出し切ることのできるアーティスト活動は、本当に楽しいです。

これまで、沢山の仲間や応援してくださる方々のお陰で進んでこられました。ありがとうございます!

これからも皆さんと一緒に、楽しくて豊かな世界を創造していきたいです。Love Thanks Joy


平原大地インスタグラム


予告

Vimeoで配信(英語字幕つき)

YouTube では分割配信しております



ふし文人監督と主演・近藤奈保希の対談




◆シンボリティック映画祭・入選

ウクライナの映画祭で、戦争直前に連絡が来ました

ありがとうございます


◆アメリカのGlobal Film Marketで受賞しました

最優秀実験作品賞

実験的な作品なので、うれしいですねっ


◆ニューヨークイスタンブル映画祭セレクション

◆米IIFA 短編部門 ブロンズ賞

◆サンフランシスコインディショート・セミファイナリスト

◆香港インディ映画祭・セミファイナリスト

◆フェニックスショート・セミファイナリスト

◆マドラス・インディペンデント映画祭セミファイナリスト

◆ロッテルダム・インディペンデント映画祭ファイナリスト

◆東京国際短編映画祭でファイナリスト

ニューウェーヴ短編映画祭でオフィシャルセレクション

ソウル国際短編映画祭でファイナリスト

ドバイ映画祭でもセレクションされました。


出演:近藤奈保希、シネマッツン、みやたに、鏑木悠利

録音:杉山正弘

撮影:松岡峻、ふし文人

監督・脚本:ふし文人

製作:Frontier label


あらすじ:

 東京のカフェで働くようになったサバさんに、弟から電話がかかってくる。自分の夢が叶い店長になったと力説する彼女だが、弟からは「小さな夢だな」とバカにされる。しかもオーナーのトビオによると店長はまだ募集中。落ち込むサバさんだが、離婚して酔った男や正体不明の女が客としてやってきて…はたしてサバさんは、店長になれるのだろうか?

東京サバ女子の連載小説

更新してますので

よろしくお願い致します。

映画シリーズのほうは、毎回主人公が変わってるけど

小説のほうは、ずっとサバさん中心

トビオだけでなく、多くの人物が登場します

(友人ニシンのヨガ教室に通ったり😊)

東京サバ女子映画シリーズ、外伝


YouTube・配信開始

Vimeoで全編配信(英語字幕つき)



サワラメちゃんが活躍

アユの義兄・ハマッチへの思いがさく裂

サワラメの恋はどうなる?

・World Film Fest入選

・アジア映画祭、入選

・ギリシャ映画祭でも入選

サワラメちゃんも喜んでますね

感謝です☆


・東京国際コスモポリタン映画祭・入選

・International Independent Film Awards 脚本部門 ブロンズ賞

・トロント・フィルム&スクリプト・アワード正式出品

・ヴァンクーバー・インディペンデント映画祭・ファイナリスト

・ビバリーヒルズアートハウス・セミファイナリスト

・サンフランシスコインディ短編映画祭・ノミネート

・ロンドンインディショートフェス・セミファイナリスト

ありがとうございます。


出演:中山明弥、松崎貴浩、近藤奈保希、蜜咲ばぅ

撮影:田島幸、松岡峻

監督・脚本:ふし文人

サワラメ:中山明弥

ハマッチ:松崎貴浩

サバさん:近藤奈保希

シンジュ:蜜咲ばぅ